いぼの切除は早いうちにしよう!|種類によって最適な手術法がある

早めのケアが大切

ウーマン

皮膚が出っ張って膨れ上がったり、潰れて平ぺったくなったりしてできるいぼ。一言でいぼといっても、その症状には様々なものがありますが、放っておくとどんどん増えていってしまう可能性が高いです。そのため、いぼができてしまったら、早めにクリニックで切除してもらうようにしましょう。いぼの切除手術を行なっているクリニックには、美容外科や皮膚科などといったところがあります。クリニックによって取り扱っている手術メニューは違いますので、いろいろなクリニックを比較して自分に適したところを選ぶようにしましょう。いぼを切除するには、まず自分の症状がどのようなものなのか知っておくことが大切です。いぼの種類には大きく分けて加齢によるものとウイルス性によるものの二つがあります。加齢によるいぼは、文字通り年を重ねることによってできるものです。主な原因としては、紫外線の浴び過ぎや肌の機能が低下したことで発生すると言われています。紫外線を過剰に浴びすぎると、皮膚の中の細胞がダメージを受けていぼを作り出してしまうのです。また、年齢を重ねると肌機能が低下するため、紫外線などの有害物質をうまく排除することができなくなります。その結果、いぼがどんどん成長し、数も増えていってしまうのです。そうならないためにも、クリニックで早めに治療を行なうようにしましょう。

一方でウイルス性のいぼは、免疫力が低下したことによって傷口などから細菌が入り、いぼができてしまう症状です。この症状は中に細菌が入ってしまっているので、放置しておくととても危険です。始めのうちは普通のいぼと何ら変わりはありませんが、時間が経つにつれて症状はどんどん進行し、広がっていってしまいます。いぼが広がってしまうと、切除するのも時間がかかってしまいますので、そうなる前に病院へ行くことが大切なのです。ウイルス性のいぼは普通のものと違って、真ん中辺りが黒く見えます。顔や体にいぼができてしまったときは、まずウイルス性のものでないかどうかをチェックして早急に病院へ行くようにしましょう。また、ウイルス性のいぼは、患部を清潔に保たないと症状が悪化してしまう可能性があります。そのため、外出するときはもちろん、家の中でも常に清潔にしておくことを意識しましょう。手でなるべく患部を触らないこと、使用するタオルや布団などはきちんと洗濯して綺麗にすることなどを心がけておくと、症状の悪化を防ぐことができます。